会社沿革
大正末期、開亀次郎が硝子業を創業し国内はもとより、満州・朝鮮・台湾にて博覧会の設計装飾も手掛けた。昭和4年には四国で第一番目の日本板硝子株式会社の取引店となり、地盤を確立する。昭和25年、二代目社長の開晴が株式会社組織とし、店舗拡大の為に創立場所である千舟町より勝山町に移転する。昭和40年、三代目社長の開和夫が就任。昭和47年に現在の空港通に総合商品倉庫及び社屋を新築する。平成9年3月に床暖房事業部を設け、旧社名:ヒラキ板硝子株式会社から株式会社ヒラキへと社名を変更し、硝子・鋼製建具以外の建築関係の商品販売にも積極的に取り組んでいる。平成25年10月に四代目社長として、開忠和が就任した。
会社概要
(商号) | 株式会社ヒラキ |
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(創立) | 大正15年4月1日(昭和25年に株式会社) |
(資本金) | ¥10,000,000 |
(事業所) | 愛媛県松山市空港通2丁目13番10号 TEL.089-971-7171 FAX.089-971-7174 |
(建築業許可番号) | 愛媛県知事許可(般-29)第1084号 |
(営業品目) | ガラス建材事業・床暖房事業 |
(工事種目) | ガラス工事業・建具工事業・管工事業・建設工事業 |
(主な取引先) | 日本板硝子株式会社(取引店)・株式会社オリネット(代理店) 電気硝子建材株式会社・藤原工業株式会社 YKKAP株式会社・株式会社LIXIL 住友ベークライト株式会社・住友スリーエム株式会社 新光硝子工業株式会社 |
(役員) |
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(従業員) | 営業3名 工務9名 事務2名 |
(取引銀行) |
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